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お焼香で気をつけたいマナー

お焼香は、葬儀では絶対に欠かせません。
どのようにしたら良いか、初めての人にとってはわからないものなので、作法を知らない人の失敗などが、冗談やギャグになる位です。
他のページで、詳しいお焼香の作法については解説します。
ここでは、お焼香時に気をつけたいマナーについて紹介します。

葬儀では席順に、告別式では先着順に、お焼香を行います。
この人の方が故人と親しそう、あの人の方が年上っぽい、などとまごまごするのは逆にマナー違反になってしまいます。
前の人に従って、速やかにお焼香を済ませてしまいましょう。

もたつかずにお焼香をするというのは、葬儀や告別式のマナーというよりも、他人のことを考える日常生活でのマナーです。
もしかしたら、列席者の多い葬儀や告別式では、列の後ろの方にひょっとしたら時間がなくて急いでいる人がいるかもしれません。

お焼香の回数が気になる人もいるかもしれません。
しかし、お焼香の回数は、宗派などによって変わってくるものなので、特に気にしなくても大丈夫です。
むしろ列席者の多い場合は、1回だけで済ませておくのも、マナーになると思います。

お焼香が終わったら、次の人に軽く会釈をするのもマナーです。

お焼香には立礼・座礼・回し焼香などがあります。
しかしどの場合でも、あまりに大きすぎる荷物や上着は邪魔になるので、預けておくといいです。

作法は、確かに大切です。
しかし、周囲への思いやりを忘れないようにしましょう。
作法にこだわりすぎるのではなく、故人への思いやり、他の列席者への思いやりがお焼香のマナーにつながります。
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